夏空カナタ

絵が可愛らしくて、夏の島(田舎っぽい)が舞台という事で手を出してみた。
結果、火傷した。

先日、「千恋*万花」の感想の際に触れたので、「夏空カナタ」も書いておこうと思います。

このゲームの問題点は、何に主眼が置かれているのかわからなかった所かもしれません。
いや、シナリオ・テキスト面が足を引っ張っていたのは明らかですが、それに目を瞑れなかった理由としてですね。
シナリオゲーかと言われると、「いやいや、まさか。この内容で」。
ヤリゲーかと言われると、「Hシーン全部で8です」。
萌えゲーかと言われると、「不遇萌えってのがあるならそうかもね。萌える以前に憐れになるばかり」。
じゃあ鬱ゲーかと言われると、「深みが無いから沈みきれない」。
といった具合に、何とも中途半端。

求めるものを提供してもらえれば、他の要素に粗があっても気にしないタイプの自分には、最も相性の悪い類だったのかもしれません。

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