レイプレイ RapeLay


サクショ先生が、100本目に相応しいものを……と言っていたので、こちら。
「レイプレイ」です。
海外の人に難癖を付けられて売れなくなってしまった不遇の作品ですね。
ここでは、表現規制がなんちゃらかんちゃらみたいな話は置いておいて、あくまで作品の感想とさせてもらいます。

リアル系3Dエロゲブランドといえばのイリュージョンさんが、2006年(今からなんと10年以上前)に発売しました。
当時、リアルなキャラモデルと悲痛な演技に魅かれました。
内容は、ただただレイプを繰り返し、最終的には隷属させるといったものです。

■シナリオ・システム
シナリオとしては、痴漢で捕まった主人公が、自分を捕まえたヒロインに逆恨みして、家族(母と妹)も含めて丸ごとレイプしてしまうというもの。
本当にこれだけです。
ENDは2種類(両方BADENDっぽい内容)だったと思います。
片方は初見の時かなり驚きました。
まず「あれ?」ってなってからの「うわっ」という感じ。(ネタばれを避けるとこれが限界)
最初はレイプから入って、途中からはコマンド選択式調教ゲーのテイストが強くなって来ます。
その選択によって各々の条件をクリアさせる事で(たしか9種類くらいある)性癖を付与してゆき、コンプすると調教が完了して隷属する淫乱になります。
3キャラ分やるのは結構手間で、かついつの間にか付いていた性癖の開放条件がわからず、えらい時間がかかった記憶があります。
で、3キャラとも調教が完了するとエディットモードが開放されるという流れです。
自分は攻略見ない派なので苦労しましたが、そういった縛りの無い方は、素直に攻略を見たほうが良いでしょう。
内容は、直球でエロいです。
調教シミュといっても搦め手のようなものはほぼ無しで、ただただ犯すようなイメージをしていただければ問題ありません。

■ビジュアル・音まわり
今見るとやはり古臭い3Dモデルも、当時は普通に感嘆したレベルでした。
処女開通の時は肉男爵が気持ち赤く染まる等、細かい所でも出来る限りリアルに寄せて行こうという意気込みを感じます。
生理周期まであったのは驚きました。(そこに気をつけて狙えば妊娠も有り、ボテ状態でもプレイは可能です)
今のイリュージョンさんの技術でこの新作を作ったら……みたいな事を書こうとしてサイトに行ったら、8/4に情報公開の新作ティザームービーが出ていて、なんとなく雰囲気が近いものな気がして期待が高まります。(個人的メモ)

(※11/5追記:上記ソフトの感想書きました。)

サウンドに関してですが、とりあえずBGMは無音で環境音のみです。
これもまたリアル寄せの一環なのでしょう。
声優さんの演技は、レイプされる際の嫌がり方や絶望声が割りと本気で悲痛な感じで、良いディレクションだと思いました。

■満足度
特に不満点なんかは無かったように記憶しています。
今やったらグラフィックの出来やキャラエディットが無い点、操作性の悪さ等、諸々出てきそうなものですが、当時の水準では十二分の出来ですし、3Dエロゲの操作性の悪さはイリュージョンさんやティータイムさんで慣らされていましたし。
某騒動以降、市場には出回っていないので入手には手間がかかるかと思いますが、今やってもエロさ的には及第点以上のものが有りますし、歴史的価値という意味でもプレイしてみる価値はあるのではないかと思います。


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めたすら

季節ゲー、田舎ゲー、雰囲気ゲーが好物。バカゲーは別腹。 無気力主人公は苦手。 予約購入したエロゲを写真で残す奇癖有り。(Twitterのモーメント参照)

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