Tears to Tiara


ショさんです。

 

オルタ書くための前ふりとして書いたけど王道といえばこれよなぁ思ったのでこっち!

ちょぴっとだけネタバレもあるのじゃ

 

■あらすじ

田舎のシスコン、アルサルくんはハーレムを作った魔王アロウンと共に帝国と戦うのだ!

もしくはハーレムを作ったアロウンさまは田舎者を王にして帝国と戦うのだ!

■キャラクター

・アルサル

主人公のうちの1人、最初の村を焼いて立ち上がるところで株を上げつつも中盤までは感情的過ぎたり、誓約厨なところがあります。

だが、それゆえに精神面で成長いくところはとてもよいです。

・アロウン

主人公、遥か昔の封印(眠り)から開放された魔王。

周りがアホばかりなので基本的にいじられやく。

でも、なんだかんだ1番熱いハートを持っている。

一通り終わってからやり直すと1週目のアロウン様とちがった見え方がしてきます。

 

■感想

無駄にオリジナリティを出そうとして失敗する作品が多いなか、ベタな王道ものをしっかりとやりきった作品です。

キャラクターデザイン含めてクセが強すぎるのが難点か・・・

個人的には最初のうちはいろいろ気になりますが、(特に男キャラについては)進めるうちに気にならなくなるどころかこれじゃないとあかんっといった感じになっていきました。

・戦闘システム

RTSパートが存在しますが、出来は悪くはないけどめちゃくちゃおもしろい!っということもないです。

シナリオがおもしろいのでテンポロスになってるような箇所もありますが、単体で見ると特別不満なくやれるかと思います。

 

・ストーリーについて

ベッタベタで先の展開はやってて予想できるけど、しっかりやりきっているので盛り上がるところはしっかり盛り上がります。

日常シーンについても特別文句をつけるところはないかと思います。

っていうかね!石にぶっささった剣を抜くとか盛り上がらないわけがないじゃない!

 

中盤まではアルサルの成長の話といった感じ。

立ち上がったはいいけど行き当たりばったり感のあったアルサルをアロウン様が遠まわしに誘導してしっかり成長していきます。

アルサルが帰還するシーンではアルサルの成長もあり今までとは見違えます。

日常シーンはたいしてかわんねぇけどな!

 

過去編ではアルサルではなくアロウンが天上から墜天する話しになります。

天上人時代、人は滅んで当然と思っていたアロウンがミルディンの説教からの初源の歌などでミルディンの思いを聴きます。

その時点では何いってんだこの親父っといった感じでしたが、その後の他の天上人の行いをみて、天上に見切りをつけます。

そして、ミルディンの意思を引き継ぎます。

アロウンが何で墜天したの?というお話ですね。

プレイ中でも全然先の展開が予想できるけどこれでいいんだよ!

その後の、ダーンウィンを引っこ抜くときにはじまる過去にぶっさしたときの話しもまたよかった。

ここの戦いの話しをもっと見たかったです。希望の街での戦いとか立ち上がる妖精族とかそいうのみたいかったなぁー

 

問題点を挙げるならばヒロインが軒並み空気、日常シーンのにぎやかしにしかなってないといったところか…

・BGM(ボーカル含む)

凱歌、初源の歌がいい仕事しすぎてる。

この曲が流れるときはどれもこれもすごくいいシーンです。

ですが、凱歌が特にやばい。

これが流れたらおっ熱いシーンや!BGMも合わさってテンションアゲアゲやでぇではなく、

この曲が流れた瞬間に最高潮だ!ヒャッハー!って感じになります。

凱歌まじやばい。

 

・総評

本編でアロウンがいうように王道を進む話です。

その王道をしっかりとやりきったのでおもしろい。そんな内容です。

ただ、クセがあるキャラデザとヒロインよりも魅力的な男キャラのせいでエロゲとしてみると正直どうよ?wって感じです。

でてくる人数自体はヒロインのほうが多い(はず)ですが、オガム、ガイウス、タリエシンの魅力におされてしまっています…

サブの男キャラがかっこいいゲームにクソゲーはない!ってやつやね!

 

コンシュマーで続編とかFDが出ていますが、個人的には過去の戦いの話しを出してくれればなぁ…なぁ?っとちょっとガッカリ


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