ショさんです。
なまえ出されたのでぼくも。
もろもろはオークさんかいてるので感想のみ
■感想
主人公が優柔不断なへたれのせいで起こる鬱イベントを見るゲームです。
自己弁護だけはいっちょまえで挙句の果てに開き直るすがすがしいまでのクズです。
優柔不断なへたれで有名な君望の孝之くんは同情できる余地があるのと、なんだかんだまともな部分があるので、個人的にはそこまで嫌いじゃないです。
ぼくもオークさんの感想のとおり悠紀ルートが最も精神的に来る話だと思います。
スィを見つけたと思ったら肉便所にされてた。だとかは行き成りすぎて普通に読み進めてしまいます。
最後に、この作品で忘れてはならないのがOP曲の「Dancing Love!」。
今でもたまに聴いてるとてもいい曲です!