ショさんです。
めたすらてんてーが有名なのが全然ないって言ってたので・・・
サガプラさんの最新作です。
サガプラさんは来年で20周年になるのかな?久しぶりに陵辱ものでもいいのよ。
■あらすじ
良き人を見ると白い羽、悪しき人を見ると黒い羽とそれぞれを見ることが出来る主人公は天使と呼ばれる女の子達とキャッキャウフフするのである。
■シナリオ
全体的に悪くはなかった。
ただこのメーカのここ数作は過去作(今作は特に花咲ワークスプリング)を意識している感じがするからいやでも比べちゃう。
本作においてもっとも残念なところは(主に好みの問題ですが)アクターに変わるキャラがいなかったっという点です。
幼馴染との友情とかそいうの大好きなのでアクターがいないその1点だけで花咲と比べたら見劣りしてしまいます。
花咲の真ルートでは飛鳥も出てきてアクターとの3人だけで評価がめっさ上がっていますってこれじゃ花咲の感想だ。
キャラクターとしては、変なクセのある子はいないくてみんな良い子でかわいいため、素直にもえもえ~することが出来ると思います。
あーちゃんかわいい。
特に、夏乃と七緒の関係、主人公の過去にちょっと触れていたが善意から隠すこはねたちがよかったです。
あーちゃんかわいい。
■絵
あーちゃんかわいい。
■総評
花咲と比べて~と最初にありますが、あれは個人の好みの問題なので、かわいい女の子ときゃっきゃうふふして、ちょっとした謎を最期にザクっと回収する。そんなお話が好きなら問題なく楽しめると思います。
最期に伏線をざくっと回収するタイプなのでネタバレなくかいた!えらい!