ショさんです。
おねいさん世代でぼくも何かっておもって考えたとき最初に思い浮かんだので、これにしました。
タイトルからしてわかるとおり陵辱ものです。
先にプレイしたのは続編の絶望だったのですが、絶望をプレイした衝撃で本作も手に手にとりました。(探すのが大変だった思い出)
後、どうでもいいですが初めてプレイした陵辱ものが「絶望」。
陵辱もの2作目が本作なのでstudio mebiusに陵辱ものを学んだといっても過言ではない！
思い出しながら書いてるので若干違うとこがある可能性もあるけど細かいことはキニスンナ！
後は続きで
■あらすじ
成金ぼんぼんの紳一様が執事の小手川達とともに修学旅行中のとある女学園のバスをジャック後、別荘に向かいやりたい放題します。
■内容
20人くらいいた生徒のうち半分は自分で、残りは小手川たちに犯させます。
小手川たちのは回想のようなものでみることができます。
ちなみに、小手川以外に何人かいたけれど小手川しかおぼえてません。
小手川は次回作でヒロインの情報に詳しい便利な親友役のようなポジションなので、覚えていました。
っと内容から若干ずれてるので軌道修正
内容は女の子をバスでまるごと拉致って犯すそれだけです。
■えっち
一人あたり3段階あります。
ですが、いわゆる快楽落ちとかではなく心が壊れる方向での3段階です。
そのため無理やりされてるのにイっちゃう～とかそいうのはなく悲鳴を上げ続けるだけです。
■まとめ
選択肢を間違えると殺されたり、いきなり死んでしまったりへんなところで難易度が高かった覚えがあります。
これは続編の絶望と更に未来に出るTHE GOD OF DEATHも同様です。
本作の場合は珍しく続編の方が質がいいということもあり、絶望に比べると･･･っという点はありましたがとても満足しました。
悪夢、絶望、THE GOD OF DEATHの3点がはいった暗黒BOXを買ってMebiusデビューをショう！
これ書いてて思い出したから確認したけど、
3年くらい前になんかツイッターつぶやいたりブログ整理したまま沈黙してるのね･･･
